神戸元町別舘牡丹園
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神戸元町別舘牡丹園とは

二代目・王泰康(オウタイコウ)

神戸元町別舘牡丹園スタッフ(昭和58年当時)
一流を自負する、技と人と心意気。
初代から受け継いだ、「当たり前」としてのこだわり

料理は人なり。神戸元町別舘牡丹園の味を支える厨房には、先代の代から二十年三十年のキャリアを重ねる料理人が腕を振るい、技を競っています。お手本は、代々王家に伝わる家庭の味。親子三代で通い続けていただける常連さんも多い神戸元町別舘牡丹園では、味を少しでもさわるとお客様から指摘されることも。
開店以来、五十数年間ずっと顧客から愛されてきた“炒飯”は、中華料理の要諦ともいうべき火のテクニックを用いて、卵でふわっと包みこむ。天ぷらは自然発酵した衣でつくる。だから、冷めてもぺしゃんとしない。炒飯などの気軽なメニューも、高級料理と変わらぬ姿勢で調理する。大切なのは、いい素材の持ち味をどう活かすかということ。 それを知り尽くした料理人と厨房スタッフが、神戸元町別舘牡丹園の五十余年の伝統の味を支えています。

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